企業理念 私たちは画像と造形の先端技術を基板として社会と企業の共存を図り柔軟な発想により新分野を開発しお客様の満足のために努力します。
沿革 | 内容 |
---|---|
1925(大.14) | 湯本仲治により東京市本所柳島元町にて個人創業 |
1943(昭.18) | 戦時企業整備令により湯本紙器製作所、東京玩具共同販売所が合併しスミダ紙工株式会社を設立 |
1959(昭.34) | 湯本博一 代表取締役社長 就任 |
1961(昭.36) | 本社工場竣工 |
1963(昭.38) | 柏工場新設 |
1965(昭.40) | 壬生工場新設。 |
柏印刷工場完成。 | |
1974(昭.49) | 全国優良印刷業で組織するEPC-JAPANメンバーとなる。 |
1982(昭.57) | 新本社工場ビル完成。 |
1983(昭.58) | 業界に先駆けCAD/CAMシステムを導入。 |
本社と各工場間のオンライン完成。 | |
1992(平.4) | サービスビューロー「グラパック麹町」オープン。以降他店舗化開始。 |
社名を「グラパックジャパン株式会社」に変更。 | |
1996(平.8) | ビジュアルソリューションベース(VSB)千代田区一番町に開設。 |
1997(平.9) | 湯本好英 代表取締役社長就任 |
使用権フリー画像素材集「超ネタ」発売 以降「フォトビット」「スゴ腕」「イラストパック」「フォトパック」順次発売 |
|
1998(平.10) | ISO 9002 取得。 |
2000(平.12) | デジタルプリンティングセンター(DPC)を本社内に開設。 |
資本金2億5,630万円に増資。 | |
2002(平.14) | フットボールシミュレーション・ボードーゲーム「レジスタ」発売。以降オリジナルボードゲーム「エアロノート」シリーズ発売。 |
2003(平.15) | 全社でISO 9001:2000 認証取得。 |
2004(平.16) | 全社でISO 14001:2004 認証取得。 |
grapac-store.jp開設。素材ダウンロード販売開始。 | |
2005(平.17) | 立体印刷素材マイクロレンズアレイ「HALS」(ハルズ)発売。 |
2007(平.19) | 世界最大の印刷展示会「drupa2008」(ドイツ)に出展。 |
2008(平.20) | デジカメで撮った写真を立体(3D写真)にしてお届けする『WQWQ(ウキウキ)プリント』サービスの開始を発表。 |
2009(平.21) | 高付加価値表面装飾技術「Bri-o-coat」(ブリオコート)発売 |
代表取締役社長 湯本好英 発明考案により黄綬褒章を受賞。 | |
立体印刷素材HALS、東京商工会議所「勇気ある経営大賞」を受賞。 | |
第18回 紙器・段ボール箱コンテストで「東京都知事賞」を受賞。 | |
2010(平.22) | 中国・上海展示会「LuxePack Shanghai」に出展。 |
Bri-o-coatが「東京都ベンチャー技術大賞 奨励賞」を受賞。 | |
2011(平.23) | 動く印刷、スムーズ。「Wedys(ウェディス)」を発表。 |
特殊印刷技術を用いたオリジナル製品の販売開始。 | |
国際総合印刷機材展「IGAS 2011」に出展。 | |
2012(平.24) | 世界最大規模を誇る国際総合印刷機材展「drupa2012(ドイツ)」に出展。 |
オンラインストア「Wedys.net」をオープン。 | |
「中小企業総合展 JISMEE2012」に出展。 |